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Iリーグ 第19節 10/1 vs岐阜聖徳学園大学 9:00 kickoff

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Independence League Tokai

前半 0-0

後半 1-3

total 1-3

⁡ <得点者>

石川寿斗(①東海学園)

<交代>


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南山大学体育会サッカー部Note

  • 「サッカー×スペイン語」 4年 安松滉生

    日頃より、南山大学サッカー部を応援していただき、誠にありがとうございます。皆様のご支援・ご声援に心より感謝申し上げます。南山大学サッカー部4年の安松滉生(やすまつ こうき)です。あと1週間で引退を迎え、絶賛卒論執筆中ではありますが…どうやら私の番が回ってきたようです。私にしか書けないテーマといえば、やっぱり「スペイン留学」。今回は、この10ヶ月のスペイン生活を少し振り返ってみたいと思います。私は外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科(通称:スペラテ)でスペイン語を専攻しています。スペラテを選んだ理由は、英語に加えてもう一つ言語を身につけて自分の強みを増やしたかったから。そして何より、スペイン語は多くの国で話されており、習得すれば世界で戦える“武器”になると感じました。さらに、スペイン語圏といえばサッカー強豪国がズラリ。「その土地で、実際にサッカー文化に触れてみたい!」そんなワクワク感から、スペイン留学を本気で目指しました。大学3年の9月から4年の6月まで、10ヶ月間スペインで交換留学してきました。サッカー部としての活動も続けながら、大学の成績もキープ。自分で決めた目標を達成し、ついにスペインへ飛び立つことができました。留学先では週に2回ほど、現地学生と7人制や8人制の試合を楽しんでいました(レベルは完全に遊び)。世界中から集まった留学生とプレーする環境はとても新鮮でした。ただ一つ言わせてくださいスペイン人、スローイン下手すぎる。あとオフサイドの感覚バラバラすぎる。毎回ツッコミどころ満載で、ある意味めちゃくちゃ面白かったです。笑続きをみる

  • 「Stand Out Fit In」 2年 林 直樹

    始めに、日頃より南山大学サッカー部へのご支援、ご声援ありがとうございます。今回noteを担当させていただきます、南山大学サッカー部2年の林直樹です。拙い文章だとは思いますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。_____________タイトルにある「Stand Out Fit In」一見、何を言っているかわからないと思う。「はみ出して馴染め」、私自身もこの言葉に出会った当初は意味がわからなかった。矛盾した二つが連なっているこの言葉が、今は自分を支えてくれている。私は大学サッカー競技人のなかでも一際異色な選手だと思う。いや、異色だ。なぜなら、高校サッカーを経験していないからだ。高校のサッカー部に所属せず、クラブユースに所属していたというわけではない。サッカーそのものをしていないのだ。こんな選手は私の他に存在するのだろうか。高校生の私は陸上選手であった。続きをみる

  • 「マネ日報🍓」 2年 山本 陽菜乃

    まず初めに、日頃より南山大学サッカー部へ温かいご声援をいただき、心より御礼申し上げます。まさか自分がこのように文章を書くことになるとは思っていなかったため驚いておりますが、せっかくの機会ですので、私の思いを少し綴らせていただきます。大学生になり、マネージャーとしてサッカー部に入部してから、「どうして大学生になってまでマネージャーをしようと思ったのか」何度聞かれたかわかりません。実は高校時代、私はマネージャーとは無縁の生活を送っており、人をサポートすることもあまり得意ではありませんでした。そのため、昔の私にとってマネージャーという選択肢は正直、全くありませんでした。誰かのサポートするより自分自身のために何かをしたいという気持ちが大きかったように思います。そんな私が大学でマネージャーをやろうと決意したきっかけ――それは、2022年のカタールワールドカップです。多くの国民と同じように、私も日本代表の戦いに心を大きく揺さぶられました。それまでにも代表戦やJリーグの試合を観てきましたが、これほど心を動かされたのは初めてで、「心から応援したい」と強く思わせてくれる瞬間でした。そこから私の生活はサッカー一色になりました。高校3年生の1年間、推薦で進学先が決まっていたこともあり、余った時間をほとんどサッカー観戦に費やしました。友人から「最近どうしたの?」と心配されるほどサッカー観戦中心の生活でした。数えきれないほどの試合を観て、その時間は私にとって何よりも楽しく、同時にサッカーへの知識も自然と深まっていきました。そうして次第に「こんなにかっこいいプレーを間近で見たい」という思いが生まれ、それがサッカー部への入部を決意する大きな理由となりました。当初、マネージャーは水を用意したり単純作業をこなしたりする役割で、試合を近くで見ることができる存在だとだけ思っていました。しかし、実際に活動を始めてみると、想像していた以上に裏方の仕事が多くありました。外部との連絡や会計管理など、表には出ない細かな業務の数々。その責任の重さに戸惑い、正直「私には務まらないのではないか」と心が折れそうになることもありました。誰かのために時間を割き、自分のことよりもチームのためを優先して動く――それは簡単なことではなく、時に苦しく感じることもありました。それでも公式戦が始まり、南山大学が勝利を収めた瞬間、その苦労を吹き飛ばしてくれるような感動を味わいました。そんな感動をくれる選手たちの力になりたいと強く感じました。今でも「人をサポートするのは得意ではない」と思う部分は残っていますが、何よりも「サッカーが好き」という気持ちが、私を支えてくれています。さらに選手のみんながサッカーに全力で向き合う姿を目にし、「サッカーを身近で見たい」という気持ち以上に、「私にできることは何だろう」と自然と考える気持ちが大きくなりました。たとえ小さなことでも役に立てるなら嬉しいし、勝ち負けに一喜一憂しながら一緒に戦う気持ちにさせてくれる選手たちには、感謝の思いでいっぱいです。サッカーを見ることが好き、その気持ちだけで始めたマネージャー。その中でうまくできているのか不安に思うことも多くあります。それでも、この気持ちを忘れずにいることこそ、自分にとって一番大切なことだと思っています。マネージャーとして活動していく中で、何かを続けていくうえで「好き」という気持ちが大事だし、必要なのだと改めて感じました。これからも、選手たちのサッカーへの情熱を日々近くで感じながら、私も同じくらいの熱い思いを持って、選手たちを支えていきたいと思います。長文となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。今後も東海リーグや新人戦などさまざまな試合が続きますので、引き続き南山大学サッカー部へのご声援をよろしくお願いいたします。続きをみる

  • 「変わる覚悟」 1年 鈴木 颯希

    日頃より南山大学サッカー部を応援していただき、心より感謝申し上げます。今シーズンから南山大学体育会サッカー部に入部しました、1年生の鈴木颯希です。これまで先輩方の素晴らしい文章を読んできた分、自分が書く番になるとかなり緊張しましたが、今の自分の気持ちを正直に綴ったので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです!続きをみる

  • 「導く存在へ」 1年 中野遼一

    日頃より南山大学サッカー部を応援してくださる皆様に、心より感謝申し上げます。今シーズンから南山大学サッカー部の一員となりました、1年の中野遼一です。先輩のように人を惹きつける文章はまだ書けませんが、約半年間活動して感じたことをここに綴らせていただきます。続きをみる

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