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2025年度新1,2年生対象練習参加日のお知らせ

2025年3月28日

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2025年度第64回東海学生サッカーリーグ戦の前期日程決定

2025年3月12日

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「AIFA 第42回愛知県学生選手権」日程及び組み合わせ決定のお知らせ

2025年1月28日

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1部リーグ昇格お祝いの会

2025年1月2日

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東海学生サッカーリーグ１部昇格決定

2024年11月23日

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「2024年度東海学生サッカーリーグ入替戦」対戦相手決定

2024年11月17日

南山大学体育会サッカー部Note

「日常」　新2年　西岡修斗
先日、小学校の頃所属していたサッカーチームが終わりを迎えました。また、高校の頃、大変お世話になった先生が、別の高校へと異動となりました。サッカーにおいてだけではないですが、当たり前にあるように感じているこのサッカー生活、ましてや大学サッカー生活など、あっという間に過ぎ去ってしまうという現実をひしひしと感じさせられる毎日を送っています。申し遅れましたが、今回noteを担当させていただきます新2年の西岡修斗です。今回noteを皆さんに読んでもらうにあたり、今までの方と同じような書き方では少し飽きてきてしまうように感じたため、同じ静岡出身で、南山大学NO.1陽キャ(自称)の若松まさきさんに来てもらい、インタビューしてもらうことにしました！今回のnoteを通して、自分にも、南山大学サッカー部にも、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。それでは行きましょーう！(若松)まずは簡単な自己紹介から行きます！ーー出身高校は？静岡県立浜名高等学校です。ーーあなたのお気に入りの曲は何ですか？RADWIMPSの週刊少年ジャンプです。今は非公開になったYouTubeのジャンプとのコラボ動画を死ぬほど聴きました。ーー現地点でのあなたの今季ベストバイは？自主練用のミニハードルですかね。ただ、デカすぎて玄関にしまう所がないところがナンセンスです。ーーあなたの最近の悩みは？2月は筋肉増量をし、3月からリーグ戦に向けて減量をしているのですが、なかなか体重が減らないことです。正直焦っていますね。ーー彼女はいますか？まさきさんと同じでいません。互いに高めあえる彼女が欲しいです。まじで。ありがとうございます。続きをみる
「マネージャー＝雑用係？」　新3年　石橋洸
こんにちは。南山大学サッカー部新3年マネージャー兼主務の石橋洸です。まず、日頃より南山大学サッカー部を応援していただき、誠にありがとうございます。皆様のご支援・ご声援に心より感謝申し上げます。思っていたより早く自分の番が来たのでびっくりしています。拙い文章ではありますが、最後までお読みいただけると幸いです。⸻『マネージャー』誰もが一度は耳にしたことがある言葉だろう。では、具体的に『マネージャー』とはどのような役職なのか、説明できる人はどれほどいるだろうか。『マネージャー＝雑用係』とイメージする人も少なくないだろう。私も正直そうだった。練習前にボトルに水を入れて、空になったら補充する。誰でもできる単純作業で、面白いはずがない。だからこそ、どうすれば『雑用係』じゃなくなるかを考えた。そして、自分がサッカー経験者であることを活かすべきだと気づいた。自分は小・中・高とサッカーをしてきた。だからこそ、自分が不便に感じていたことを逆手にとって行動することで、よりチームに貢献できるのではないかと考えた。暑い日はボトルをキンキンに冷やし、シュート練の時には防球ネットをゴールの両脇に置き、ボールには常に空気が入っている状態にした。とても些細なことだけど、確実に自分の行動が選手のパフォーマンスを向上させると信じていた。そして、チームが1部昇格という結果を出したとき、本当に嬉しかった。自分の努力が報われたと感じた瞬間だった。続きをみる
「再燃」新2年　学年代表　田中響貴
日頃より南山大学サッカー部へのご支援、ご声援ありがとうございます。今シーズンより南山大学サッカー部の学年代表を務めます、新2年年の田中響貴です。ご存じの方も多いかと思いますが、昨年、自分は名古屋高校で主将を務めさせていただきました。そして、支えてくださった方々のおかげで、『全国ベスト8』という十分すぎる結果を収めることができました。続きをみる
「原動力」　新4年　学年代表　森谷泰斗
日頃より、ご支援を賜り、感謝申し上げます。今シーズンより学年代表を務めます、昨シーズン主将の新4年森谷泰斗です。後輩がいい文章を書いているのでプレッシャーを感じていますが、精一杯書いたので読んでいただけると幸いです。"グギッ"今でも鮮明に思い出す。あの瞬間の衝撃、足に走った鋭い痛み。診断は前十字靭帯断裂。試合復帰まで10ヶ月を要する重傷。サッカーができない。それはまるで自分の人生の一部を奪われたような感覚だった。手術を終え、すぐにリハビリを始めた。しかし、思うように進まない。腫れやすい体質のせいで回復が遅れ、自分より後に同じ手術を受けた人が松葉杖で歩く中、自分はまだベッドの上。焦燥感、不安、孤独。極めつけはコロナ禍による面会禁止。あまりの辛さから夜中に涙を流すこともあった。そんなある日、看護師さんが病室にそっと入ってきた。「森谷さん、入りますね。本当は禁止なのですが、どうしてもとのことなので、特別にお渡しします。」そう言って手渡されたコンビニの袋。中を覗くと、お菓子とサラダチキンが入っていた。「…なんだこれ？」率直な感想だった。次に浮かんだのは、誰が届けてくれたのかという疑問。看護師さんに尋ねると、「40〜50代くらいの男性でした。お父様では？」と。しかし、父は群馬にいる。違う。思い浮かぶのは、たった一人。サッカー部の監督。お礼の連絡をすると、監督はこう言った。「ちょっと身体に悪いモノも入ってるけど… 夜、お腹空くだろ。焦らず、じっくり。必ず復帰しよう！」その言葉に、どれだけ救われたか。この日を境に、リハビリに対する気持ちは大きく変わった。「必ず復帰して、長年の悲願"一部昇格"を達成し、監督を男にする」そう誓い、前を向いた。続きをみる
「タイミー」　２年　主務　山崎剛志
日頃より南山大学サッカー部を応援していただき、ありがとうございます。人文学部2年、山崎剛志です。拙い文章ですが、目を通していただけると幸いです。さて、このノートを読んでいる皆さまはまず、タイトルに目を引かれたことと思います。ご存知の方も多いかと思いますが、タイミーとは、スキマ時間で単発バイトをする目的で作られた求人アプリのことです。とりわけ大学生には馴染みのある単語なのではないでしょうか。実はこのぼくも、タイミーにはとてもお世話になっています。ひと夏をタイミーで稼いだお金で乗り越えたこともありました...続きをみる