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2023年度 第62回 toumei 東海学生サッカーリーグ戦(前期)
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南山大学体育会サッカー部Note

  • 元四年 元副主将 元藤村陵生 「親愛なるバカ共へ」

    お勤めご苦労様です。元4年生、現銀行員の藤村陵生(りょう)です。私の下の名前知らなかった人、全員僕の目の前から消えてください。イライラします。冒頭からこのような感情で始まることになってしまったことが誠に遺憾ではありますが、養豚場在籍の方がうるさいので死ぬ気で書き起こします。特技:静学仕込みのまた抜き続きをみる

  • 「意地とプライド」 4年 櫨 真輝

    まず始めに、日頃より南山大学体育会サッカー部への多大なるご支援・ご声援をいただいている全ての皆様に深く御礼申し上げます。南山大学体育会サッカー部4年の櫨真輝です。まさか自分が書くとは思ってもなかったので何も準備をしてないながらも今思ってることを書いてみたいと思います。最後まで読んでいただければ幸いです。「やめたい。」スポーツや勉強などこれまで何かに打ち込んだ経験がある人、今この文章を読んでる多くの人がこんな気持ちになった経験があるのではないでしょうか。そして最近の私も、まさにこんな感情を抱きながらサッカーをしていました。これまでのサッカー人生15年間の中でやめるやめると表面上の言葉を口にすることはありましたが本心で「やめたいなー」って思ったのは今回が初めてだったと思います。続きをみる

  • 「残される記憶におなりなさい」 3年 副主将 岸野悠太

    こんにちは 日頃より南山大学サッカー部への支援、応援ありがとうございます。本日のnoteを担当させていただきます。今シーズン南山大学サッカー部 副主将を務めます、新3回生の岸野悠太です。 みんなが拙い文章を書いていますので、私は「ユーモア」に溢れるそんなブログを綴らせてもらおうと思います。1度と言わず何度でも読み返していただくと僕は幸せです。「残される記憶におなりなさい」 まずこのタイトルを見た時に何を言ってるんだこいつと思った方も多くいるのではないでしょうか。これは「人の記憶に残る」ということをブログのタイトルっぽくカッコつけてつけただけの言葉である「人の記憶に残りなさい」これは私が誰かから言われた言葉ではない。ふとしたぼーっとしている時に思った私が生きていく上で大切にしていきたいことの一つである。人の記憶に残る方法は沢山あると思うが、私はみんなの記憶に面白い人として残りたいと思った。なぜなら昔からかっこいいとか可愛いとかそういったことを言われるよりも「面白い」って言われることがいちばん嬉しかった。それは今でも変わらない。俺のワードセンス、ツッコミ、ボケで人を笑わせた時が1番幸福感を得られる。高校時代クラスを笑わせることだけを考えていたので、古典の時間で私の好きなHUNTER × HUNTERのプレゼンをしたり、誕生日の人がいる日は毎授業先生に誕生日なんで歌っていいですか?と聞いて毎時間歌って授業時間を削ったり、滝二祭でクラス発表の感想を言う時も急にマイクでみんなの前で歌ったりもして、そうしていると羞恥心も無くなった。そのうえで私が今いちばん大切にしていることは、人を楽しませるということである。それはどんな状況の時でも、生きてていちばん辛い時は楽しめていない時だと思う。サッカーにおいてもしんどい走りをしている時など時間がやたらと長く感じる。でも飲みとか楽しい時間はあっという間に終わる。つまりしんどいことをしているときでも楽しめばすぐに終わるんじゃないかと考えた。なので私は人を楽しませる。どんな時でもそれにちなんで私は起きている間は常にテンション100%でいる。朝起きて目を開けたその瞬間から夜目を閉じるその瞬間まで100%でいる。そんなことあるわけないと思う方もいると思うが、ほんまにずっと元気。寝起きでも100、試合帰りのみんなが疲れてるバスや車でも100。みんなが疲れて眠ってる時も1人でずっと喋っている。お前うるさいって言われるほどに(でもうるさいって言われたらちょっと刺さる)これも人を楽しませるということが信条にあるからであり、一人の時はもちろん静かではあるが、人と一緒にいる時、私は常に楽しい空間を作ろうと考える。自分が疲れてるとか関係なく。一緒にいる人が笑えるようにする。よく数人で一緒にいるのに静かな人たちを見る、何が楽しんやと思う。気まづないん?とか思ったり、私は馬鹿みたいに笑ってる時間が好きなので常にテンション100%でいる。こんな性格にしてくれた親には感謝している。ママ、パパありがとうとここまでは一切サッカーに触れないことを綴ってきた。こっからはサッカーについて書こうと思う。続きをみる

  • 「日常」 新2年 西岡修斗

    先日、小学校の頃所属していたサッカーチームが終わりを迎えました。また、高校の頃、大変お世話になった先生が、別の高校へと異動となりました。サッカーにおいてだけではないですが、当たり前にあるように感じているこのサッカー生活、ましてや大学サッカー生活など、あっという間に過ぎ去ってしまうという現実をひしひしと感じさせられる毎日を送っています。申し遅れましたが、今回noteを担当させていただきます新2年の西岡修斗です。今回noteを皆さんに読んでもらうにあたり、今までの方と同じような書き方では少し飽きてきてしまうように感じたため、同じ静岡出身で、南山大学NO.1陽キャ(自称)の若松まさきさんに来てもらい、インタビューしてもらうことにしました!今回のnoteを通して、自分にも、南山大学サッカー部にも、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。それでは行きましょーう!(🔵若松)🔵まずは簡単な自己紹介から行きます!ーー出身高校は?静岡県立浜名高等学校です。ーーあなたのお気に入りの曲は何ですか?RADWIMPSの週刊少年ジャンプです。今は非公開になったYouTubeのジャンプとのコラボ動画を死ぬほど聴きました。ーー現地点でのあなたの今季ベストバイは?自主練用のミニハードルですかね。ただ、デカすぎて玄関にしまう所がないところがナンセンスです。ーーあなたの最近の悩みは?2月は筋肉増量をし、3月からリーグ戦に向けて減量をしているのですが、なかなか体重が減らないことです。正直焦っていますね。ーー彼女はいますか?まさきさんと同じでいません。互いに高めあえる彼女が欲しいです。まじで。🔵ありがとうございます。続きをみる

  • 「マネージャー=雑用係?」 新3年 石橋 洸

    こんにちは。南山大学サッカー部新3年マネージャー兼主務の石橋洸です。まず、日頃より南山大学サッカー部を応援していただき、誠にありがとうございます。皆様のご支援・ご声援に心より感謝申し上げます。思っていたより早く自分の番が来たのでびっくりしています。拙い文章ではありますが、最後までお読みいただけると幸いです。⸻『マネージャー』誰もが一度は耳にしたことがある言葉だろう。では、具体的に『マネージャー』とはどのような役職なのか、説明できる人はどれほどいるだろうか。『マネージャー=雑用係』とイメージする人も少なくないだろう。私も正直そうだった。練習前にボトルに水を入れて、空になったら補充する。誰でもできる単純作業で、面白いはずがない。だからこそ、どうすれば『雑用係』じゃなくなるかを考えた。そして、自分がサッカー経験者であることを活かすべきだと気づいた。自分は小・中・高とサッカーをしてきた。だからこそ、自分が不便に感じていたことを逆手にとって行動することで、よりチームに貢献できるのではないかと考えた。暑い日はボトルをキンキンに冷やし、シュート練の時には防球ネットをゴールの両脇に置き、ボールには常に空気が入っている状態にした。とても些細なことだけど、確実に自分の行動が選手のパフォーマンスを向上させると信じていた。そして、チームが1部昇格という結果を出したとき、本当に嬉しかった。自分の努力が報われたと感じた瞬間だった。続きをみる

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